マジシャンが教える絶対にバレないカンニング法

今回は趣向をガラッと変えて・・・学生の方や、社会人でもちょっとしたテストを受ける機会がある方もいらっしゃると思います。そんな方に贈る絶対にバレないカンニング法です。

もし、あなたが今度受ける予定のテストで、合格点を取れるかどうかで悩んでいたとしましょう。そのテストで、A4用紙1枚分のカンニングペーパーを持ち込むことができたとしたら、あなたは満足のいく点数が取れるでしょうか?

A4どころかノート100冊、参考書100冊持ち込んでも無理、という方は諦めてください。それはもはや、カンニングでどうにかなるレベルではなく、基礎からしっかりと勉強していくしかありません。

お気付きの通り、当記事でご紹介するのは絶対にバレずにA4用紙一枚を持ち込み、なおかつ試験中に誰にも気付かれずにそれを読み取る方法なのです。それでは早速解説しましょう。

まずは当然ですがA4の紙を1枚用意します。もし複数科目(例えば国語、数学、英語)でカンニングが必要な場合は各科目1枚ずつ用意します。コピー用紙でも、広告の裏でも構いません。

そこにカンニングすべき内容を書き込んでいくのですが、A4というのは絶妙なサイズで、何から何まで書くことはできません。字が小さすぎると読みとりが困難なので、内容は取捨選択する必要があります。しかし、例えば数学の公式、間違えそうな漢字、忘れそうな英単語、その他専門用語等、かなり書き込めることと思います。

ひと通り書いてみて、A4用紙は埋まったでしょうか?もし埋まらなくても一向にかまいません。量が少ないに越したことはないのですから。いよいよ仕込みに入ります。

書き終えたカンニングペーパーを手に取り、まずは何度も音読してください。決して椅子に座らず、部屋の中や廊下を歩き回りながらです。なんとなく気分が乗ってくるはずです。数回音読しているとある程度暗唱できることに気付くはずです。そのときはA4用紙を頭に思い浮かべ、この辺に書いてあったな、ということも思い出します。

全て暗唱できるようになったら、別の紙に書き出してみます。書きながら、うろ覚えだったところを確認します。A4用紙1枚の内容を覚えるのに、実は1時間もかかりません。特に10代や、20代など、若ければなおさらです。これであなたの頭の中にカンニングペーパーを写し取ることができました。これで誰にもバレずに試験にカンニングペーパーを持ち込み、それを読み取る準備ができたのです。

そう、絶対にバレないカンニングとは、カンニングをしないことなのです。

しかし、これでは普通にノートにまとめて覚えるのと変わりないじゃないかと思われるかもしれません。しかし、内容を網羅的にノートにまとめるのは、よほど時間に余裕のある人がやることです。すでに覚えていること、わかっていることは省き、どうしてもカンニングしたい内容だけをまとめることで、本当の意味で鬼気迫るまとめができるのです。

また、この方法の副次的な効果として、A4用紙1枚くらいならすぐに覚えられるという自信が持てるということがあります。そして、その内容が時間とともに失われていくことも実感できるでしょう。人間の記憶力は侮ってもいけませんし、過信してもいけません。「絶対に覚えられない」「完全に覚えたからもう忘れない」という両極の過ちから脱することで、きっとプラスになると思います。

以上、絶対にバレないカンニング法、機会があればお試し下さい(ただし100点を取りたければもっとまじめに勉強してくださいね)。

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