レビュー – マジシャン・ダーク和秋のブログ

小説＆映画「ある閉ざされた雪の山荘で」ネタバレなし感想

東野圭吾さんの「ある閉ざされた雪の山荘で」小説＆映画、両方鑑賞しましたので、その感想です。

去る１２月１０日（日）、大久保スポーツプラザにて、私が担当する「奇術を楽しむ」マジックワークショップが開催されました。多くの方にご来場いただき、盛況のうちに終わることができました。

今回は久しぶりの文房具紹介です。その名も「ウカンムリクリップ」、比較的新しい製品のようですが、私は偶然、文具売り場で見つけて、これはもう自分のためにある道具だと感じて購入しました。

今回は少し前に購入したA6サイズのクリップボードがマジック以外にも、とても便利だったので、その理由と紹介をします。

四つ玉はスライハンドの代表的な作品で、演者の技量や狙い、趣味嗜好によって無数の手順にアレンジできる点が魅力です。同時に、どんな手順にするか悩んでしまってなかなか完成しない方もいるかもしれません。そこで、今回は私がおすすめする手順とその入手方法をご紹介したいと思います。

マジックの本を読んでこれほど感動したのは久しぶりかもしれません。今年最後のブログはこの本の紹介です。

以前、小説「medium 霊媒探偵　城塚翡翠」の感想を書きましたが、最近TVドラマ化されましたので、その第１～３話の感想と、原作小説の続編となる「invert」の感想です。ネタバレはほとんどないつもりですが、多少ございましたらご容赦ください。

以前の投稿でマリックさんのマジック講座テキストを紹介しましたが、テレビ放送の方も視聴しましたので感想を書いておきたいと思います。

マジックが好きな方なら気になっている、またはすでに購入された方もいらっしゃるかもしれませんが、NHKテキストの４～５月にマリックさんによるマジックの講座があります。

テレビ番組の方はEテレの「趣味どきっ！」で毎週月曜日に放送するようで、第１回の再放送と第２回が今月１１日に放送するのでまだ間に合います。

今回は最近読んだ小説「medium（メディウム）霊媒探偵　城塚翡翠（じょうづかひすい）」のネタバレなし感想です。