レビュー – ダーク和秋のアマチュアマジシャンのためのブログ

書評「デビッド・カッパーフィールド　マジックの歴史」

マジックの本を読んでこれほど感動したのは久しぶりかもしれません。今年最後のブログはこの本の紹介です。

以前、小説「medium 霊媒探偵　城塚翡翠」の感想を書きましたが、最近TVドラマ化されましたので、その第１～３話の感想と、原作小説の続編となる「invert」の感想です。ネタバレはほとんどないつもりですが、多少ございましたらご容赦ください。

以前の投稿でマリックさんのマジック講座テキストを紹介しましたが、テレビ放送の方も視聴しましたので感想を書いておきたいと思います。

マジックが好きな方なら気になっている、またはすでに購入された方もいらっしゃるかもしれませんが、NHKテキストの４～５月にマリックさんによるマジックの講座があります。

テレビ番組の方はEテレの「趣味どきっ！」で毎週月曜日に放送するようで、第１回の再放送と第２回が今月１１日に放送するのでまだ間に合います。

今回は最近読んだ小説「medium（メディウム）霊媒探偵　城塚翡翠（じょうづかひすい）」のネタバレなし感想です。

数少ないメンタルマジックの専門書の中でも比較的最近発売された「ブルース・バーンスタイン　メンタルマジック」を読みましたのでその紹介と、今年の８月に開催されたこども霞が関見学デーの動画の紹介です。

プロ・アマともにクロースアップマジシャンの主力は今も昔もカードですが、昨今注目されているダイソーのCIRCUS（サーカス？）というトランプを改めてレビューします。

最近、他のマジシャンの演技をしっかり見ようと思い、「三枚看板」に続いて「奇術の登竜門in東京」も見てきましたので、その感想です。

久しぶりに観客としてマジックショーを見てきましたので、その感想です。