今日はいくつかのテーマごとに少しずつ記しておこうと思います。
野塩地域市民センター ショー&ワークショップ
ローカルなイベントですが、野塩地域市民センターというところでショー&ワークショップを開催しました。
自分としてはまずまず満足のいく演技ができたと思っています。
私自身は長年マジックをやってきて、それなりに実力も上がってきたと思います。
それでも常に上手くいくわけではなく、どうしてもムラができてしまいます。
逆にいえば常に上手くいく芸能というのもないとは思いますが、ムラができる原因はわかってきました。
結局のところ、ロケーションなのです。
絶好の場、環境であれば私の場合、ほぼ満足のいく結果となります。
逆に今一つの出来栄えのときは、環境が整わなかったことが大きな原因であることが多く、もはやショーが始まる前から、勝負は決まっているのです。
環境を整えるといっても、それほど難しいことではありません。
良い環境とは、ある程度静かなこと、演技場所と客席の間に余計なスペース、オブジェクトがないこと、などです。
今回は会場でテーブルと椅子を理想的な位置に並べられたため、それだけでかなり演技しやすくなったと思いました。また、会場となる部屋で他の催しなどもなかったため、マイクなしでも十分に聞こえる静かな環境でした。
結局、いかに環境を整えられるかが勝負なのです。
そして、その最高の参考文献となるのが以下の本です。
これは全く販売促進などではなく、本当に素晴らしい本です。クロースアップ、パーラーを演じる方は是非一度読んでみることをおすすめします。
こども霞が関見学デー感想
もう何度も出演させていただいている霞が関見学デーですが、今回初めて演じたものとしては、パドルトリックがあります。
パドルはメインではなく、ワークショップの合間の場つなぎでしたが、子供も大人もとても不思議がってくれることがわかりました。
個人的にこれは非常に大きな収穫だったので、今度、道具、手順、セリフなどをnoteで紹介してみようと思っています。
東野圭吾さん
今年に入ってから様々な方の訃報がありましたが、東野圭吾さんが亡くなったのは私にとっても非常にショックで、残念でした。
東野さんは私も大好きな作家で、特に「ガリレオ」シリーズ、「マスカレード」シリーズ、「ある閉ざされた雪の山荘で」などが好きでした。
東野さんほどの才能にあふれ、社会的に成功した方でも死から逃れることはできません。
だから私たちにできることは、いたずらに長生きを望むことではなく、生きているうちにやりたいことをやることです。
小説を書きたいなら書く、小説を100冊書きたいなら100冊書く、マジックショーをしたいならする、マジックショーを100回したいなら100回する、それが大切なことです。
スペインの海
マジックが上手くなるためには、マジックのシャワーを浴びることが大切です。
マジックのシャワーは人でも、書物でも、映像でも構いません。
シャワーの水はやがて部屋を満たし、プールになります。
私も7月中はソロライブやいくつかのイベントがありました。
幸い8月も日々レッスンやイベント出演はありますが、7月よりは時間ができそうです。
そこで来月はマジックの海に潜ろうと思います。
スペインの、ウッディ・アラゴンの海に。
