3回目となる自主公演、無事終了しました。
観にきてくださった皆様、スタッフの皆様、どうもありがとうございました。
ショーの構成などについて簡単にまとめておこうと思います。
今回のライブの要となるのは何といっても「Who Killed Mr.X?(J.G.トンプソンJr.原案、セオドア・アネマンのプラクティカル・メンタル・マジック所収)」です。
実際に演じられているのを見る機会がほとんどないマジックで、海外だとリチャード・オスタリンド氏も演じたそうです。
このマジックはどちらかというとプライベート・パーティーのような場で演じるのに適した演目のため、普通に演じるには問題があります。
また、「ミスターエックス」というのも馴染みづらく、かといって日本語に訳すのも困難です。
そこで、私は原案の現象を生かしつつ、大幅に改案して演じました。
サロン、パーラーで演じるには良い手順になったと自負しています。
また、公演の副題である「LOCKED ROOMS(密室)」の由来は、昨年末頃から私がはまっているミステリィ作家、森博嗣さんの影響です。
森先生の作品は密室が登場する頻度が非常に高いのが特徴なのです。
メインのマジックが決まったら、そこに持っていくための演目や、お客様サービスの演目、新作、安定して演じられる慣れた演目などを組み合わせていって、60分の構成となりました。
これでほぼ演目が被ることなく、3時間分のマジックをソロライブで演じたことになります。
まだネタ切れにはならないので、観にきてくださるお客様がいらっしゃる限りは続けられそうです。
今後の予定です。
7/25(土)14:00~15:30ダーク和秋のマジックショー&ワークショップ<詳細> | きよせコミュニティカレッジ
7/29(水),30(木)(奇術協会の出展は30日、私の担当は10:00~13:00)こども霞が関見学デー:文部科学省
