昨日、新宿FU-で行われました卓上とステージのエンタテイメントVol.9、無事終演しました。
観に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
以下、簡単に感想を書きます。
まず、せっかく来ていただいた方には本当に申し訳ないのですが、私自身の出来があまり良くありませんでした。
といっても、傍から見ると大きな失敗はなかったように見えたかもしれません。
そもそも、マジックはほんのわずかな台詞の言い方や間(ま)、動作などで出来が左右されるので、100点満点というのはありえません。
ただ、小さなミスが重なるとやはり全体としての点数が下がってしまいます。
また、全員の演技後に一人ずつ紹介される、いわゆるフィナーレの後、全員でハロウィン音頭を踊るという企画がありました。
私には今回の舞台の演出の決定権がないため、企画通りに踊らせていただきましたが、私の価値観とは異なるといわざるを得ません。
ステージで踊ってはいけないわけではありません。ただし、有料の公演で踊って良いのは1日3時間踊っている人だけです。そうでなければ見るに堪えないものになってしまいます。
今回の公演を最後まで観てくださった方の中には、もしかしたら私が実は踊っているようで踊っていなかったことに気付かれたかもしれません。
私は踊る代わりに「突然音頭が流れてきて、とまどい、見よう見まねで踊る」という演技をしました。これが私のプロとしての最後の矜持であるということでお許しいただければと思います。
また、会場の装飾についてはお客様はいかがお感じになったでしょうか?ハロウィン風のものを飾ることで、にぎやかになったとは思いますが、良くも悪くも高校の文化祭のような感じで、高級感という観点では課題があったように思います。
他にも細かいことを言い出せば切りがありませんが、今後、私が少しでも責任を持てる企画やイベントに携わる場合は、精一杯努力していく所存ですので、今後もご指導ご鞭撻のほどをお願いいたします。
(以下の写真は草薙圭さんからいただきました)



